壊れたヴィトンでも売れる?西宮・芦屋・夙川で買取ならブランドプラスへ

目次

はじめに|ボロボロのヴィトン、売れるの?

「持ち手がちぎれてる」「内側がベタベタ」「角がすれてボロボロ」――
そんな状態のルイ・ヴィトンのバッグや財布、タンスやクローゼットの奥に眠っていませんか?

「さすがにこの状態じゃ、売れないよな…」と処分を考える方も多いですが、
実は、壊れたヴィトン製品でも“しっかりと値段がつく”ことがあるのをご存知でしょうか?

西宮市屋敷町にあるブランド買取店『ブランドプラス』にも、
「これはさすがに無理かと思って…」というヴィトンをお持ち込みいただくケースがたびたびあります。

そしてそのほとんどに、予想以上の査定金額がついて驚かれる方が多いのです。

ルイ・ヴィトンは、中古市場でも非常に強いブランド。
状態が悪くても、なぜ高値がつくのか?その理由をこれから詳しくご紹介していきます。

ヴィトンが中古市場で高く売れる理由

ヴィトンがなぜ「ボロボロでも売れる」のか――その答えは、中古市場における圧倒的なブランド力と流通の強さにあります。

■ 圧倒的な知名度と信頼感

ルイ・ヴィトンは、世界的に見てもトップクラスの知名度を誇るブランドです。
そのため、新品はもちろん、中古でも安定した需要があります。
バッグ・財布・キーケース・アクセサリーに至るまで、
多少の傷や汚れがあっても「欲しい」と思う人が世界中にいるのが、他のブランドとは違う最大の強みです。

■ 定番モデルは資産価値も高い

ヴィトンは流行に左右されにくく、モノグラムやダミエといった定番ラインは特に中古でも人気が落ちにくい傾向にあります。
一部のモデルでは、購入時よりも高値がつく「ヴィンテージ相場」になっていることすらあります。

たとえば古いアルマやスピーディ、ネヴァーフルなどは、多少劣化していても再販しやすいため、高値買取の対象になりやすいのです。

■ 海外市場・業者間流通の存在

日本国内だけでなく、海外でもヴィトンの中古需要は非常に強く、
一部の買取業者では海外バイヤーとの取引ルートを確立しているため、
状態が悪くても仕入れ対象になるケースが多いのです。

ブランドプラスでも、こうした流通状況を踏まえて査定を行っており、
「国内では売れない」と言われたものでも、別の販路があるため値段がつけられることがあります。

■ 偽物が多いからこそ「本物」に価値がある

ルイ・ヴィトンは人気が高いため、偽物も多く出回っています。
その分、「本物」である」こと自体が大きな価値を持ちます。
仮に状態が悪くても、本物の素材やパーツを求める層が確実に存在しており、
「ジャンク状態でも本物なら欲しい」というニーズが中古市場を支えているのです。

このように、ルイ・ヴィトンは中古市場で「状態<ブランド力+流通力」で評価されやすい、非常に珍しいブランドです。
だからこそ、壊れていたり古かったりしても、買取対象になる可能性が高いのです。

状態が悪くても売れる!実際に多いケースとは?

「本当にこんな状態のヴィトンが売れるの?」
そう思われる方も多いと思います。ですが、実際には想像以上に“使い込まれたヴィトン”が日々お持ち込みいただいています。

ここでは、ブランドプラスで実際によく見かける「売れるヴィトンの状態例」をご紹介します。

■ 持ち手がちぎれている

特に多いのが、ハンドルやショルダーストラップがちぎれたバッグです。
例えば、モノグラムの「アルマ」「スピーディ」などの人気モデルは、
多少破損があってもボディの形や素材がしっかりしていれば買取対象になります。

ちぎれた部分は交換パーツやリメイク材料として活用されるため、再販ルートが確立されています。

■ 内側がベタベタ・剥がれている

古いヴィトンによく見られるのが、内側の“加水分解”によるベタつきやはがれです。
これは経年劣化によって起きる自然な現象であり、珍しいことではありません。

実はこういった状態でも、「ベタベタでもOK」として買い取ってくれるバイヤーが存在します。
ブランドプラスでも“状態劣化あり”として適正に判断し、値段をつけてお買取しています。

■ 角スレ・色落ち・型崩れ

バッグの角が擦れていたり、色が落ちていたり、長年の保管で型崩れしている――
こうした状態でも、人気モデルや希少ラインであれば十分に需要があります。

むしろ「使い込まれた感」や「ヴィンテージの味わい」として好まれる層も存在するため、
「見た目が悪いからダメ」と決めつけるのは早すぎます。

■ ファスナーや金具が壊れている

開け閉めできない・金具が取れているといった機能的な不具合があっても、売れることがあります。
特にポーチやキーケース、財布などは、「部品取り」や「リペア前提」で買われるケースもあるため、状態不問の買取が可能な商品が意外と多いのです。

■ 使い古した財布や小物類

「毎日使ってボロボロになった財布」はどのご家庭にも1つはあるのではないでしょうか?
表面のハゲやスレがあっても、ヴィトンのロゴがしっかり見える製品であれば、ジャンク品扱いでも値段がつくことが珍しくありません。

✅ 一番ダメなのは「捨ててしまうこと」

このように、一般的には“売れないと思われている状態”でも、ヴィトンなら値段がつく可能性が高いのです。
実際にブランドプラスでも、「捨てなくて良かった」「まさかお金になるとは」と言われるケースが非常に多くあります。

「これはもうダメだろう」と思う前に、まずは一度ご相談いただくのが何よりです。

壊れていても値段がつく理由とは?(リメイク・素材需要)

「使えないなら、価値がない」――
そんなふうに考えてしまいがちですが、ヴィトンに関してはまったく別の話です。
壊れた状態でも値段がつく理由には、“リメイク需要”と“素材価値”という大きな背景があります。

■ リメイク市場の拡大

近年、中古ブランド市場では「リメイク」という文化が急速に拡大しています。
使い古されたヴィトンのバッグや財布を、プロの職人がリメイクして
「カードケース」や「スマホポーチ」「小物トレイ」などに生まれ変わらせるケースが増えているのです。

Instagramやフリマアプリでも「リメイクヴィトン」「アップサイクル」といったハッシュタグ付きで多く流通しており、
“素材としてのルイ・ヴィトン”に価値を見出す人が増えているという現実があります。

そのため、たとえファスナーが壊れていても、持ち手がちぎれていても、
「パーツとして使える」「柄が残っていればOK」という理由で買い取られるのです。

■ 素材そのものが高級品

ルイ・ヴィトンの素材は、モノグラム・ダミエ・エピなど、どれも非常に耐久性が高く、
本物のヴィトンでしか味わえない質感があります。

例えば古いモノグラムキャンバスの一部だけを切り取り、
キーケースや名刺入れに仕立て直す業者や個人作家も多数存在します。
この“素材としての価値”が、壊れたヴィトンにも価格がつく大きな理由なのです。

■ 海外需要&輸出市場も

壊れたブランド品は日本国内だけでなく、海外市場でも再利用・修理前提で取引されることが多いです。
日本のヴィトン製品は「本物が多く丁寧に扱われている」と評判が良く、
多少破損していても、東南アジアや欧米のバイヤーが積極的に仕入れる傾向にあります。

ブランドプラスでは、こうした国内外の流通ルートを把握したうえで適正価格を算出しているため、
「他店では断られたけど、ここでは値段がついた」というお声も多くいただいております。

■ 「ジャンク品=価値ゼロ」ではない時代へ

今や、壊れたブランド品は“ゴミ”ではなく、“資源”として扱われています。
ルイ・ヴィトンのようなブランドは特に、「直せる人」「作り直す人」「素材を活かす人」が多く存在するため、
見た目や機能性に問題があっても、需要そのものが消えることはありません。

壊れているからといって「買取不可」とは限らない時代です。
むしろ、「今だからこそ値段がつく」ケースもあるのが中古ブランド市場の現実です。

実際の買取事例|夙川からご来店のお客様の場合

先日、夙川にお住まいの女性のお客様が、「壊れているけど捨てる前に見てもらおうと思って…」と、ルイ・ヴィトンのバッグをお持ちくださいました。

お持ち込みいただいたのは、モノグラム柄の「アルマ」という定番のハンドバッグ。
しかし、状態は決して良いとは言えませんでした。

■ バッグの状態は…

持ち手がちぎれている(完全に片側が外れた状態)

内側にベタつき

ファスナーも途中で閉まらない

全体的に型崩れと角スレが見られる

一般的な感覚でいえば、「これはもう使えないし、売れない」と思う方が多いはずです。

実際、お客様も「テレビで大手買取店が2万円で買い取っていたのを見たけど、あれはきれいな状態だったんでしょうね…」とおっしゃっていました。

■ ブランドプラスでの対応と査定額

当店ブランドプラスでは、まず現物の状態を丁寧に確認したうえで、中古市場での再販ルート・素材価値・モデルの人気度をもとに査定いたしました。

ご説明した内容:

アルマは中古市場で根強い人気があること

修理・リメイク前提での取引が可能なモデルであること

状態が悪くても「素材」としての価値があること

そして、最終的に「1万円」での買取をご提案しました

■ お客様の反応

「捨てようとしていたものが、まさか1万円になるなんて!」と驚かれ、
「ちゃんと話を聞いてくれて、テレビとの違いも分かりやすく説明してくれた」と
大変喜んでいただきました。

さらに「まだ家にある使っていないバッグも今度持ってきますね」と、
リピーターとしてのご来店も約束いただけました。

■ なぜ値段がついたのか?

このケースのポイントは、「モデルが定番で人気があること」
そして「状態は悪くても素材とブランド価値がしっかりしていたこと」にあります。

ブランドプラスでは、こうした「状態が悪くても価値を見極める目利き」があるため、
他店では断られたような品物にもできる限りの査定額をご提示しています。

ブランドプラスが西宮・芦屋・夙川で選ばれる理由

ヴィトンを売ろうと思ったとき、「どこの買取店を選べば安心できるか?」はとても大切なポイントです。
その中で、西宮市屋敷町にあるブランド買取専門店『ブランドプラス』が多くのお客様に選ばれている理由をご紹介します。

■ 地元密着だからこそできる「顔の見える接客」

ブランドプラスは、西宮市屋敷町に店舗を構え、阪神香櫨園駅・夙川駅からもアクセスしやすい立地にあります。
芦屋・夙川エリアにお住まいの方からも数多くご来店いただいており、地域に根差した店舗として信頼をいただいております。

「大型チェーンだと事務的でちょっと不安…」というお声もありますが、
当店では一人ひとりのお客様と向き合い、リラックスしてご相談いただける環境を大切にしています。

■ 状態が悪くても丁寧に見て、説明して、金額を出す

「本当にこれ売れるのかな?」
そんなお持ち込みにも、しっかりと目利きして、理由も添えてご納得のいく査定を心がけています。

一部の店舗では「状態が悪いから」と判断を早めに下して断るケースもありますが、
ブランドプラスでは破れ、ベタつき、ちぎれ、型崩れといったマイナス面も丁寧に説明し、
「なぜこの金額になるのか」を納得いくまでご案内しています。

■ 相談だけでもOK!査定は無料&予約不要

ブランド品の買取は、「持っていくだけでもちょっと勇気がいる…」という方がほとんど。
だからこそ、ブランドプラスでは査定は完全無料、予約不要、無理な買取も一切なし。

実際に、「今回はやめておきます」と帰られるお客様も珍しくありません。
それでも「また何かあればお願いしたい」とリピーターになっていただける方が多く、
“相談できる買取店”として地元の方々に支持されています。

■ おもてなしも大切に

暑い日や寒い日でも快適にお過ごしいただけるよう、
店内では冷たいお飲み物やハーゲンダッツのアイスクリームをご用意しています。
買取だけでなく、「ちょっと寄ってみたくなる」「話しやすい雰囲気」も当店の魅力のひとつです。

■ Googleの口コミも高評価多数!

ありがたいことに、Googleマップのクチコミでは5.0の評価を維持しており、
「親切だった」「話しやすかった」「また行きたい」といったお声を多数いただいております。

芦屋や夙川など、他エリアからお越しいただいたお客様からも、
「駅近の大型店よりも落ち着いて話せた」とご好評をいただいております。

こうした“人と人との距離が近い接客”と“誠実な査定”が、
西宮・芦屋・夙川エリアの皆さまに選ばれ続けている理由です。

こんな状態でもご相談OK!迷ったら捨てずに査定へ

「これはさすがにダメだろうな…」「一応取ってあるけど、ゴミの日に出そうと思ってた」
そんなふうにタンスや押し入れにしまい込んだままになっている古いルイ・ヴィトンのバッグや財布、ありませんか?

でも、ちょっと待ってください。捨てる前に、ぜひ一度ご相談ください。

■ 売れるかどうかは、見てみないとわかりません

査定の現場ではよくあることですが、お客様が「売れない」と思っていたものに意外な値段がつくケースは少なくありません。

たとえばこんな状態でも、買取実績があります:

ベタベタして内側が剥がれている財布

金具が壊れてファスナーが閉まらないバッグ

持ち手が取れてしまったアルマやスピーディ

シミや色落ちが目立つ古いトートバッグ

型崩れ・スレ・ひび割れがあるヴィンテージライン

お客様の「どうせダメだと思ってた」という声に対し、
「実はこのモデル、再販やリメイクに需要があるんです」と説明すると驚かれることも多いです。

■ 捨てたら0円、でも査定は無料で損はなし

壊れたブランド品は、捨ててしまえば当然0円です。
でも、ブランドプラスでは査定だけなら完全無料・持ち込みだけでも歓迎しています。
金額にご納得いただけなければそのままお持ち帰りいただいてOK。無理な勧誘や押し買いなども一切ありません。

「もしかしたら売れるかも」という気持ちで、一歩踏み出していただければと思います。

■ 買取が初めての方も安心

特に芦屋・夙川エリアからご来店いただくお客様の中には、
「こういうお店に入るの初めてで緊張しました」とおっしゃる方も少なくありません。

でも大丈夫。ブランドプラスではお一人ずつ丁寧にご対応し、話しやすい雰囲気を心がけています。
スタッフは1名体制で、他のお客様と顔を合わせる心配もありません。

■ 「迷ったら捨てずに」が合言葉

状態が悪いからといって、判断を急がず、まずは査定だけでも受けてみる――それが損しない第一歩です。
ヴィトンは特に、「壊れていても価値が残る」ブランドです。
だからこそ、「迷ったら捨てずに査定へ」。これをぜひ覚えておいてください。

まとめ|ヴィトンを売るなら、まずはブランドプラスへ

壊れている、汚れている、古い――
そんな状態でもルイ・ヴィトンは驚くような値段がつく可能性があります。

理由は、世界的なブランド力、リメイクやパーツ需要、中古市場での圧倒的な流通量。
とくにモノグラムやダミエといった定番ラインは、見た目のコンディションよりも“ヴィトンであること”に価値があるのです。

ブランドプラスでは、そんなヴィトンの価値を見た目だけで判断せず、適正に見極めて査定いたします。
状態に不安があるお品物でも、まずはご相談ください。

持ち手がちぎれたバッグ

ベタついた財布

金具が壊れた小物

型崩れしたヴィンテージアイテム

これらすべて、過去に買取実績があります。

■ 「西宮・芦屋・夙川でヴィトンを売るなら、どこがいいの?」

そんなときこそ、地元密着で信頼されているブランドプラスをお選びください。

西宮市屋敷町に店舗を構え、阪神香櫨園駅から徒歩圏内・夙川や芦屋方面からもアクセス良好。
大手チェーンにはない“1対1の丁寧な接客”と“地域に根差した安心感”で、初めての方でも安心してご来店いただけます。

■ 査定は無料、予約不要、早い者勝ちの特典も♪

もちろん査定は無料・予約不要・相談だけでも大歓迎。
冷たいお飲み物や、数量限定のハーゲンダッツアイスもご用意しています(※早い者勝ちです!)

■ まずは気軽に、おうちにあるヴィトンを思い出してみてください。

「これはさすがに売れない」と思っていたあのバッグや財布、
実は、“捨てるよりもずっと価値がある”かもしれません。

ヴィトンを売るなら、まずは西宮・芦屋・夙川エリア密着のブランドプラスへ。
皆さまのご来店を、心よりお待ちしております。

この記事を書いた人

西宮市・夙川にあるブランド・貴金属・宝石の買取専門店です。
経験豊富なスタッフが丁寧に対応しますので、初めての方も安心してご相談ください。

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