1. お盆は実家整理をする人が増える時期
お盆は、お墓参りや帰省などでご家族が集まる一年の中でも特別な時期です。普段はなかなか片付ける機会がないご実家でも、お盆休みを利用して「せっかくだから片付けをしよう」と、押し入れやタンス、物置などを整理されるご家庭が多く見られます。
整理を進めていると、昔使っていたアクセサリーや動かなくなった腕時計、古いカメラ、ブランドバッグ、記念硬貨や切手、箱に入ったままの贈答品など、何年も使われていないお品物が数多く見つかることがあります。
その中には、「もう古いから」「壊れているから」と自己判断して、そのままゴミとして処分されてしまう物も少なくありません。
しかし、買取専門店の目線で見ると、そうしたお品物の中に思わぬ価値が眠っているケースが非常によくあります。金やプラチナのアクセサリーはデザインが古くても素材そのものに価値がありますし、ブランド品は使用感があっても需要がある場合があります。また、動かない腕時計や付属品がないお品物でも査定額が付くことがあります。
お盆は、ご家族が集まり「これは誰が使っていた物だったかな」「残しておいた方がいいかな」と相談しながら整理できる貴重な機会です。処分を決める前に一度価値を確認しておくことで、「捨てなければよかった」という後悔を防ぐことにつながります。
ブランドプラス夙川店にも、お盆の時期には実家整理や生前整理をきっかけにご相談いただくお客様が増加します。査定やご相談だけでも歓迎しておりますので、まずはお気軽にお立ち寄りください。
2. 捨てる前に確認したい7つのポイント

実家整理で出てきたお品物の価値を見逃さないために、処分前に意識していただきたい7つの確認ポイントをまとめました。
ポイント1:まずは「刻印」の有無を確認する
アクセサリーや時計、小物が見つかったときは、処分する前に刻印が入っていないか確認してみてください。刻印とは、素材やブランド、製造元などを示す小さな文字や数字のことです。見た目は普通のアクセサリーに見えても、裏側や留め具の近くに価値を判断する手がかりが隠れています。
・K24、K18、K14(金の純度を示す刻印) ・Pt1000、Pt950、Pt900、Pt850(プラチナの純度を示す刻印) ・925、SILVER(銀製品を示す刻印) ・ブランド名やメーカー名の刻印
刻印はネックレスの留め具付近、指輪の内側、ピアスのポスト、裏蓋などに入っています。文字が非常に小さく、傷で見えにくくなっている場合は、スマホのカメラで拡大すると確認しやすくなります。
なお、GPやGFなどの表記がある場合はメッキ製品の可能性が高いですが、素材以外にデザインやヴィンテージ価値が付く場合もあります。刻印が見えない、または読めない場合でも、自己判断で捨てずに確認することが大切です。
ポイント2:箱や保証書・付属品は本体と一緒に保管する
時計やブランド品、宝石、カメラなどが見つかったときは、本体だけでなく、箱や保証書、付属品もまとめて保管することが大切です。
・購入時の箱やケース ・保証書、ギャランティーカード ・保存袋、説明書 ・時計の余りコマ、替えベルト ・カメラのバッテリーやストラップ ・宝石の鑑別書、鑑定書
付属品が揃っていると再販売時の信頼性が高まるため、査定額のプラス要因になります。本体と付属品が別の引き出しに保管されていることも多いため、周辺の棚も確認してみましょう。付属品が見つからない場合でも査定は可能ですのでご安心ください。
ポイント3:壊れていても処分せずにそのまま残す
長年使われていなかった品物の中には、傷や不具合があるものも多く含まれます。
・動かなくなった腕時計 ・切れてしまったネックレス ・片方だけになったピアス ・石が外れた指輪 ・ファスナーが壊れたバッグ ・電源が入らないカメラ
こうした品物は捨てられがちですが、金やプラチナのアクセサリーは壊れていても重量と素材そのものに価値があります。また、高級時計やカメラは部品取りや修理前提の需要があり、不具合があっても評価されます。自己流で修理や磨きを行わず、そのままの状態で査定に出すのがベストです。
ポイント4:ブランド名が分からなくても自己判断しない
実家整理で見つかるお品物はご自身で購入したものではないため、ブランド名や価値が分からないことがほとんどです。
一見するとノーブランドに見えるバッグや財布、時計、万年筆などが、実は隠れた名品や高級ブランドであったというケースは珍しくありません。ロゴや刻印、シリアル番号などからプロが見極めますので、「名前が分からないから」と気兼ねする必要は一切ありません。
ポイント5:メッキやイミテーションに見えても一旦保留にする
整理中に出てくるアクセサリーの中には、長年の保管で変色し、メッキやおもちゃのように見えるものがあります。
しかし、昭和期に購入された製品の中には、本物の金やプラチナが使われているにもかかわらず、刻印が独特であったり薄れていたりして勘違いされる例が後を絶ちません。本物かイミテーションか分からないものはすべて保留にして、まとめてプロに確認してもらうのが最も安全です。
ポイント6:家族で「これは誰の物?」と由来を確認する
持ち主が分からない品物を見つけたときは、すぐ処分せずにご家族で「これは誰が使っていた物だったかな?」と確認してみましょう。
「祖父が海外で購入した時計」「母が結婚記念にもらったリング」といった背景が分かることで、購入時期や素材を推測する手がかりになります。また、勝手に処分してトラブルになるのを防ぎ、思い出を共有する良い機会にもなります。
ポイント7:処分の判断は「査定後」にする
一番確実な方法は、「処分は査定が終わってから考える」ということです。
査定を受けたからといって、必ず売却しなければならないわけではありません。まず価値を把握し、その結果を見てから「売る」「形見として残す」「ご家族に譲る」といった判断を行えば、後から後悔することがありません。
3. 実家整理でよく発見される価値ある品物一覧

ご実家の押し入れやタンスから見つかりやすく、思わぬ査定額になりやすい代表的なお品物をご紹介します。
・貴金属(金・プラチナのリング、ネックレス、金歯、コインなど) ・宝石・ジュエリー(ダイヤモンド、ルビー、サファイア、エメラルドなど) ・高級腕時計(ロレックス、オメガ、セイコーなどの不動品含む) ・ブランド品(ルイヴィトン、シャネル、エルメスなどのバッグ・財布) ・記念硬貨・古銭・金貨(10万円金貨、銀貨、古い紙幣) ・切手コレクション(記念切手シート、中国切手、切手帳) ・ブランド食器・陶磁器(マイセン、バカラ、ロイヤルコペンハーゲンなど) ・洋酒・古酒(ウイスキー、ブランデーなどの未開栓ボトル) ・カメラ・レンズ(ライカ、ニコン、キヤノンなどのオールドカメラ)
4. 西宮・夙川周辺で実家整理の査定ならブランドプラス夙川店へ
実家整理は、ご家族の思い出を大切に振り返りながら進める作業でもあります。処分を急ぐあまり、本来価値のあるお品物を捨ててしまうのは大変もったいないことです。
ブランドプラス夙川店では、西宮市、夙川、芦屋、香櫨園、苦楽園エリアの皆様からの実家整理・生前整理・遺品整理に伴う査定のご相談を承っております。
・本物かどうか分からない ・壊れている、汚れがある ・付属品が一切ない ・査定額を聞いてから売るか決めたい
どのようなご相談でも、査定料・手数料無料で一点一点丁寧に鑑定・査定いたします。お盆休みにご家族が集まるこの機会に、ご実家の整理で見つかった気になるお品物を、ぜひお気軽にお持ち込みください。
